Madam Bovary – 『Discours Amoureux』 [tvei07]
2月 5th, 2010 at 19:49 ![Madam Bovary - 『Discours Amoureux』 [tvei07]](http://ia341342.us.archive.org/2/items/tvei07/tvei07.jpg)
Madam Bovary – 『Discours Amoureux』 [tvei07]
- Tracklist –
01. Please
02. Mary
03. Meat
04. Away
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- 02. Mary
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Release Date : 2010.01.13
Label : Tavern Eightieth
Keywords : Ambient, Electronic, Experimental, Noise, Pop.
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コペンハーゲンとリーズに居を構えるレーベル、Tavern Eightiethより。イギリスはリーズのソロ・アーティスト、Madame Bovary(Teresa Winter)の作品。フローベルの著作『ボヴァリー夫人』をアーティスト名に用いた意図は分かりませんが(っていうか私読んでないしね)、甘ったるくて、そのくせ破滅的なサウンドスタイルが『ボヴァリー夫人』の破滅の生涯に重なるのか・・・ってかやはり読んでないくせに強引な結びつけやめておこうね。
ありがたくもこの音にジャンル的なものが付与されておりまして、Noise-Popと呼ぶことが許されているようです。Noise-Popと言われても私の場合、正直Sonic Youthくらいしか名前を出せませんが、どうやらZola Jesus, U.S. Girls, Kría Brekkan, Ariel Pink, TICKLEY FEATHERなどというアーティストが今作と通じる音を鳴らされているようですので、気になった人は探ってみてください。私はまったく存じませんでしたが!
メロディとTeresaの声にある甘さは確かにPop。けれどそこに為される電気的処理が尋常でないですね。膨張し、歪み、ひきつり。明らかに一般的なラインからは逸脱しています。その逸脱っぷりがNoiseを感じさせるわけですが、その電気的砂嵐の向こうから浮かび上がるメロディが(ときに夢想的な響きを伴い)音楽となって耳を刺激するわけです。このバランスがアメイジング。不思議な作品です。M-4なんて、最後ほとんど地響きですよ。このままボリューム上がり続けたらどうしようかと一瞬不安になる。
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Tags: Ambient, Electronic, Experimental, Noise, Pop

2月 7th, 2010 at 8:14 AM
Hi there,
lifewave.sitemix.jp – da best. Keep it going!
Have a nice day
Socco